高品質👑十勝生まれ肌楽プラセンタ原液
繊細な肌も安心国産💖マックスのプラセンタ原液
まだまだ寒さと乾燥が続く季節、お肌も敏感肌寄りな今日この頃。
普段使用の美容液では、刺激になりやすいので、敏感肌にも優しい肌楽プラセンタ原液で、肌をがっちり保湿強化しました。
こちらは先日、ご紹介した肌楽化粧水と同ラインのプラセンタ原液。
明治38年創業100年以上もの歴史を誇る石鹸製造メーカー
小学校時代、お世話になった方々も多いあのレモン石鹸のメーカーさんと言えばピンと来ますよね🍋
『株式会社マックス（旧：小川石鹸製造所）』が研究を重ね作られた、敏感肌用プラセンタ美容液です。
注目成分プラセンタ
プラセンタと言えば、美容好きさんの間では言わずもがな…ですが、念のため。
プラセンタは哺乳類の胎盤から抽出した胎児の成長に欠かせない成分で
肌にハリ、うるおい、しみ予防の他、女性ホルモンバランスを整えるなど美容面だけでなく健康面でも注目される成分。
外用、内服（経口）、注射など接種方法なども様々で医薬品としても使われることがあり、個人的にはダーマローラー時は必ずセットで使うスペシャルケアに欠かせない成分です💓
ご興味のある方は検索してみてくださいね💻
そんなプラセンタですが、肌楽のプラセンタの特徴が気になりますよね。
肌楽プラセンタ4つのポイント
- 厳選ファーム生まれ 衛生管理の国際基準HACCP（ハサップ）を取得したファームで徹底した管理のもと育てられた豚から作られています。 採取後は即冷凍し、冷凍後も10日以上は保管せず常に新鮮なプラセンタのみ使用という徹底ぶり。
- 良質なホエー豚を使用 遺伝子組み換え飼料や成長ホルモン剤を使用せず、チーズを作るときにできるたんぱく質ビタミン豊富なホエーを与え、十勝の広大な自然の中で育ったホエー豚を使用。
- 独自の精製技術で低刺激に プラセンタは厳重な管理体制のもと酵素分解製法により丁寧に加工され、独自の高精製技術により添加物やプラセンタ特有の臭いを除去することで低刺激プラセンタエキスを実現。
- 4つの無添加 マックス提唱のＱｕａｄ Ｆｒｅｅ（クアッドフリー）製品なので、着色料、香料、パラベン、鉱物油の肌へ刺激となる４つの添加剤が不使用。敏感肌には嬉しい無添加品質です。
プラセンタエキスの元となるホエー豚の飼育から、加工、保管、管理、出荷まで全て十勝で行うため、フレッシュで高品質な状態を維持！
出来立てを使えるというまさに産地直送🐖生詰めプラセンタですね。
特徴を知ったところでさっそく使いましたよ。
刺激なし！素早く浸透✨
元々、香りの勉強もしていたせいか人より少しだけ敏感なため、プラセンタのほんのり感じたので、確認のため家族にも使用してもらいましたが全く感じなかったそうです😄
人工的な香り付けと着色料でプラセンタ特有の色と香りを誤魔化した状態で
肌に塗りこんでしまうよりも、不要なものを排除し、出来る限り新鮮な状態で詰められたプラセンタのほうが安心ですね💓
ほんのり感じた香りもこれが純粋なプラセンタなのだと感じられ、プラセンタと初めて出会えた感動すら覚えました😲✨
また、冬場の寒さで敏感肌気味でしたが、プラセンタによる肌荒れや刺激感は全く感じず快適✨
肌楽化粧水の浸透スピードですでに驚かされいましたが😲
肌楽プラセンタも浸透する速さがスゴイですね。
これまでジェルタイプを使うことが多く、当然ながら潤うものの乾くのに時間がかかるため朝は使わず。基本的にはスペシャルケアしたい夜のみでした。
ですが、こちらの肌楽プラセンタでしたら全く気にせず朝も使えるので嬉しい🤗
肌楽化粧水の後、朝晩2回使用しています💕
ベタつきが一切なく肌がしっとりモチモチ✨
化粧水と一緒にライン使いで毎日保湿していきます。
見やすく横並びにした画像↓
Before>>>> >>>>After
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経営理念が息づくマックス商品
公式サイトに大変美しい女性でモデルさんか、使用者さんからのメッセージかな？と思ってしまったお写真があり…よくよく拝見すると株式会社マックス代表の大野範子さんとのこと✨😍
大野さんご自身が4度もガン転移を繰り返し手術、放射線、抗がん剤、食事療法などを経て闘病経験から生まれた『新発想の石鹸あわ』
今回記事でご紹介した肌楽プラセンタではありませんが、壮絶な経験を通して生まれたからこそ、110年以上もの伝統を守りつつ、同様に肌で悩んでいる方に寄り添った商品作られさらに進化していくメーカーさんなのだと感じました。
人に寄り添った経営理念が肌楽プラセンタ原液にも息づいているのですね🤗
代表大野さんの記事（ビジネス インサイダー ジャパンより）▼
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同ライン肌楽化粧水のレポートはこちら▼
