オリーブ青汁で身体生き生き
オリーブ青汁をお試し
今回はオリーブ青汁をお試しさせていただいたのでこちらをレポートします。
なんとなく「オリーブって体に良いよね。」というイメージしか無かった方も読んだらお試ししたくなるかもしれませんよ。
特に女性にはおススメしたい健康ドリンクなのでぜひご覧ください。
オリーブ青汁の原材料は?
こちらのオリーブ青汁はオリーブの葉、桑の葉、大麦若葉、フィッシュコラーゲンをブレンドしています。
商品名にもある主役のオリーブ葉は香川県は瀬戸内の小豆島にある契約農家で、
無農薬で大事に育てられたオリーブの葉を細かく抹茶状に粉砕されたものを使用しています。しかも年3回しか育たない新芽を贅沢にもブレンドしているとのこと。
だからこそ、口当たり良く飲みやすい味になるようです。
サラッと原材料を述べましたが、これがどれも身体に良い成分が豊富。
オリーブの葉が持つ力
抗酸化作用を持つことで知られているビタミンE、貧血に欠かせない鉄分、丈夫な骨を作るカルシウムに加えオレウロペインが豊富に含まれています。
あまり耳慣れないオレウロペインは体内に入ると肌を美白へと導いてくれる肌色メラニンの生成を助けるヒドロキシチロソールに変換されるとのこと。
他にもメタボリックシンドロームの予防と改善も期待できるそうな。
オレロウロペインとヒドロキシチロソールについて調べ、語るとエンドレスになりそうなので(笑)
さらに詳しく知りたい方はこちらをどうぞ☟
ファンケル研究開発 ヒドロキシチロソールの研究レポート▼
画期的美白成分「ヒドロキシチロソール」のモニター結果を報告|研究レポート|研究成果|ファンケル研究開発|FANCL ファンケル
筑波大学生命環境系 宮崎均教授の記事『オリーブ成分の血管及び血圧への効果』▼
血管・動脈硬化 | オリーブポリフェノールの効果 | Olivex 南フランス産 オリーブポリフェノール
桑の葉の持つ力
蚕の餌としても有名な桑の葉ですが、昔から民間療法で薬として使われてきた歴史があります。食物繊維が豊富で鉄分、亜鉛、カルシウムも含み、糖の吸収を抑え抗酸化作用や抗コレステロールも期待できるため、ダイエット中の女性は見逃せませんね。
大麦若葉の持つ力
青汁の原料として定番の大麦若葉には、ビタミン、カルシウム、マグネシウム、食物繊維などビタミンやミネラルなどの栄養素をバランスよく含み、活性酸素を除去するSODという酵素も多いようです。
この酵素は25歳から下降し始め、40歳を超えると一気に急降下するそうな( ;∀;)
大麦若葉もありがたいですね~
フィッシュコラーゲン
こちらはタラの皮からとられた天然のコラーゲンとのこと。
年齢とともに、減少していくコラーゲン。お肌の水分保持だけでなく、骨や軟骨、胃、腸などの内臓の細胞と細胞を接着剤のようにくっつける大事な役割を持っています。
また、コラーゲンは高分子のため吸収されにくいのですが、オリーブ青汁は低分子化されたコラーゲンペプチドなのでその心配もありませんね♪
まずはホットでいただきました。
と言いつつも脳内は、かの有名な「まずい!もう一杯」のCMを想像。
粉末をカップに入れて熱湯を注ぎ恐る恐る飲んでみると…アレ?
抹茶を飲んでいるよう💛
うん十年も前、冷凍青汁を定期購入して飲んでいたことがあり、
その時の思い出では強い苦みとともに口の中に繊維が少し残る感じがイヤでした。
こちらはそんな心配は一切不要。
濃厚な色からは想像できないくらい優しい抹茶のような苦み。
アイスではどうかな?
一日で沢山飲むのは勿体ないので、翌日アイスにして飲んでみました。
アイスの方がより苦みを感じにくく、ゴクゴク飲めます。ただ、私が不器用なせいかダマが残ってしまったので、お湯を足しました。
お湯で溶かしてから、氷を入れしばらく待ってからまた氷追加。で綺麗に溶けました。
パウンドケーキにも混ぜてみました
薄力粉と一緒に袋に入れてシャカシャカ。がむしゃらに振り混ぜました*1
レシピはこちらを参考にさせていただきました▼
レシピにある型の倍以上の型を使ったため高さの無い平たいケーキになりました(笑)
このオリーブ青汁のパウンドケーキ、家族に好評でした~(∩´∀`)∩
甘すぎず大人味で食べて健康になれるケーキですからね♪
アイスのオリーブ青汁でいただきましたが、暖かいミルクティーともマッチしそうです。
オリーブ青汁で美味しく手軽にヘルスケア
オリーブ青汁をレポートさせていただきましたが、いがかでしたか?
オリーブ青汁のパウンドケーキ、気づいたら全部家族に食べられてました(#^.^#)
女性にも嬉しい栄養がたっぷりで美味しくヘルスケアできるオリーブ青汁。
ぜひお試しくださいね。
オリーブ青汁はこちらから購入できます▼
*1: ≧▽≦